22 指導員審査会

6月25日に本年度(年2回)前期の指導員審査会が行われた。受審者は11名、審査員は私と二級指導員で行う。今回の合格者は準指導員1名と正3級指導員1名であった。

この審査の目的は二つ有る。一つは個人のレベルアップ、一つは指導員の育成である。受審者はそれぞれの審査套路を大勢の見守る中一人で演武する。

審査を受ける者で緊張しない者はいない。普段よりも動作が早くなり硬くなる。その中で審査基準に至った者が合格する。

不合格になった者は、審査後その場で足りない面を指摘される。中には審査4回目に合格する者いる。その様な人は本当の努力家で太極拳の道を確実に登って行く。しかし、一度の不合格で断念し受けない者もいる。進歩は止まる。

会員が審査を受けるか受けないかは自由である。

個人の意思にまかせる。

当会の正指導員審査の合格基準はかなり高い。よって合格した者は何処に行っても高いレベルで太極拳を指導し演武出来る。と私は確信している。

その証拠に当会指導員は国際太極拳表演競技(中国焦作市にて2年に1度開催)に出場して常に上位の賞を獲得する。

重道