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丹を鍛える

丹を鍛えるとは丹田の容量大きくすること。肝(丹)が据わると言うことである。

古来から釈尊像や仙人を描いた絵画は下っ腹が膨よかに表現されている。これは丹田の大きさ(気の充実感)を表している。

かと言って己の下っ腹の出てきた事を喜んではいけない。それはただの贅肉かも(笑)

さて、話しを本題に戻そう。丹田を養いそこに気を満たす方法は一つ。それは瞑想である。

禅宗では、只管打坐(シカンタザ・ただひたすら座る)、太極拳では站樁(タントウ・ただひたすら立つ)である。

私は陳老師から太極拳の基本となるものを站樁から学んだ。修行時代1時間は立っていた。

初心者は15分ぐらいから始めると良い。 重道